プロフィール

中小企業の"攻める"を一緒に作る — 営業視点で書くSEO・LLMO・取材記事

吉村 涼太(よしむライティング 集客専門ライター)

吉村涼太

こんにちは、大阪府柏原市Webマーケティング・販売促進・記事制作を一気通貫で請け負っている、個人事業 よしむライティング 代表の 吉村涼太(よしむら・りょうた)と申します。

拠点は柏原市、営業範囲は大阪府全域(必要に応じて関西一円・オンラインは全国対応)。法人化はしておらず、あえて「会社」ではなく「実力ある個人」として、社長と直接やりとりするスタイルでお引き受けしています。

Webマーケティングは、会社ではなく、実力ある個人に頼むのが正解。

普段はお客さんの話を聞いて記事にする側ですが、「お前は何者なんだ」という話をちゃんとしたことがなかったので、この機会に書いてみます。

先に結論からお伝えすると、いま、よしむライティングが中心的にお引き受けしているのは、次の3つです。

SEO・LLMO記事制作

検索エンジンや生成AIから、問い合わせにつながる流入を増やします

取材記事の制作

社長や経営者の人生と想いを、紹介したくなる物語として言葉にします

会社のOA機器の相談窓口

パソコン・プリンター・ネットワークなど、ちょっとしたITトラブルに対応します

少し長くなりますが、僕がどんな人間で、どんな想いで仕事をしているのか。最後まで読んでもらえたら嬉しいです。

よしむライティングのサービスラインナップ

大阪府柏原市の個人事業として、僕がひとりで請け負っているのは、ざっくり次の7つです。マーケティングの戦略づくりから、制作・運用・AI時代の最適化まで、一気通貫でお引き受けします。

マーケティング支援

誰に・何を・どう売るかの設計から、施策の優先順位づけまで一緒に組み立てます

販売促進コンサルティング

既存サービスの売り方・価格設計・LP・営業トークまで踏み込み、成約率を底上げします

Web制作

コーポレートサイト・サービスサイト・ランディングページ。集客導線とセットで設計します

SEO記事制作(コンテンツSEO・ローカルSEO)

「柏原市 ◯◯」のような地域キーワードから全国狙いまで、問い合わせにつながる記事を作ります

オウンドメディア運用代行

企画・編集・執筆・効果検証まで丸ごと。社内に編集部を抱えなくても、月数本〜十数本の更新が回ります

経歴記事「語れる名刺」制作

社長の人生と想いを取材して、紹介・採用・営業に効く「人の物語」を一本にまとめます

AI活用・LLMO対策

ChatGPT・Gemini・Perplexityに引用される記事設計と、社内のAI活用まで踏み込んで支援します

「マーケはA社、サイト制作はB社、記事はC社、AI活用はD社」と分けると、つなぎ目で必ず情報が抜け落ちます。柏原の個人事業だからこそ、全部を一人の頭の中で繋いだまま走らせる。それがよしむライティングの強みです。

なぜ「会社」ではなく「個人」に頼むのが正解なのか

「Webマーケティングは、ちゃんとした会社に頼むほうが安心」。そう思っている方も多いと思います。でも僕は、中小企業のWebマーケこそ、実力ある個人に直接頼むのが正解だと考えています。理由は3つあります。

1. 社長と直接話せる — 言葉が制作物までブレずに届く

制作会社に発注すると、間に営業・ディレクター・編集・ライター・デザイナーと、どうしても人が挟まります。社長が最初に話した熱量や微妙なニュアンスは、伝言ゲームのたびに薄まっていく。気がつくと「なんか違うんだよな」という納品物が上がってくる。

よしむライティングは、ヒアリングする人間と、戦略を立てる人間と、原稿を書く人間と、サイトに反映する人間が全部同じ(吉村ひとり)です。社長が話した言葉の温度が、そのまま記事や制作物に乗ります。

2. 中間コストがゼロ — 同じ予算で「中身」に全額回せる

制作会社の見積もりには、オフィス代・営業マージン・社内承認のための工数・下請けへの中抜きなど、本来お客さんに関係ないコストが必ず乗っています。

個人事業のよしむライティングには、これがありません。いただいた予算は、まるごと「考える時間」と「書く時間」に投下できる。同じ金額でも、中身の密度がまったく違います。

3. 責任の所在が明確 — 一人が書いて、一人が責任を持つ

会社に頼むと「これは誰が決めて、誰が書いたんですか?」が見えなくなりがちです。何かあったときに「担当者が変わりまして」「弊社の体制上…」と、責任が分散して曖昧になる。

よしむライティングは、ヒアリングから納品まで、最初から最後まで吉村が顔と名前を出してやる。うまくいけば僕の成果、うまくいかなければ僕の責任。これ以上シンプルな信頼関係はないと思っています。

「個人」だから提供できる3つの価値

  • 直接コミュニケーション:分業されないから、社長の言葉がブレずに制作物まで届く
  • 中間コストゼロ:オフィス代も営業マージンも社内承認コストも乗らない
  • 責任の明確化:一人が書いて、一人が責任を持つ。顔と名前で信頼を取りに行く

もちろん、規模が大きすぎる案件や、24時間体制が必要な運用は、会社のほうが向いています。でも、中小企業の社長が「自分の事業を伸ばしたい」と本気で考えている案件については、個人に頼んだほうが、間違いなく良いものができます。

「守る」から「攻める」へ — NTT時代に学んだ「気は心」

もともと僕は、NTT西日本のグループ会社でSEをしていました。約6年間、OA機器・ネットワーク機器・セキュリティ製品の販売支援を担当していました。

扱っていたのは、いわば「会社を守る」ためのインフラです。情報漏洩を防ぐ、ネットワークを止めない、機器を安定稼働させる。地味だけど大事な仕事でした。

ただ、ずっとどこかで引っかかっていたんです。

機器を導入して、設定して、動くようにする。それで終わり。お客さんの事業が伸びたかどうか、売上が上がったかどうか。そこまでは自分の仕事の範囲じゃない、というところに。

「守る」仕事もいいけど、「攻める」仕事をしてみたい。

そう強く思うようになったのが、僕がキャリアを変えたきっかけです。

営業同行で見えた、成果を出す人と出ない人の差

SE時代に身についたものは色々あります。ディレクション、各部署への指示出し、プロジェクトを回す段取り。今のライティングの仕事でも、裏側でこういう力はずっと効いています。

ただ、一番大きかったのは「営業同行で見た景色」です。

販売支援の立場で、いろんな営業さんに同行させてもらいました。そこで気づいたのは、成果を出す営業と、出ない営業では、お客さんとの接し方がまるで違うということでした。

成果を出す人は、商品の知識だけじゃなく、お客さんの業務を細かく理解しています。「この機能があります」ではなく、「御社のこの業務に、こう効いてくると思います」という伝え方をする。

用がなくてもフラッとお客さんのところに立ち寄って、「調子どうですか?」と声をかける。その積み重ねで、信頼を作っていらっしゃいました。

一方で成果が出ない人は、自分のものを売ることに必死で、お客さんを見ていない。用があるときは売り込むときだけ。これだとお客さんは心を開きません。

その中で、ある営業さんから教わった言葉が、今の僕の芯になっています。

「気は心」

細やかな気配りや、ちょっとした心遣い。一見大したことじゃないんだけど、その心意気を常にお客さんに差し出すことで、関係は深まっていく。そう教わりました。

派手な営業テクニックよりも、この「気は心」をどれだけ続けられるか。これが効く、と。今の僕がやっている記事制作にも、この姿勢はそのまま引き継いでいます。

独立してから、外壁塗装店との10ヶ月で見えたもの

友人の依頼から、ライティングへ

独立のきっかけは、友人から「ホームページ作ってくれない?」と声をかけられたことでした。副業という形でWeb業界に足を踏み入れました。

ただ、やってみてすぐ分かったのは、ホームページがあるだけでは、何も変わらないということ。当然、そこから集客するための「次の一手」が必要なんです。

そこから調べていくうちに、SEOや広告など、集客にはいろんな手段があることを知り、最終的にライティングに特化することを決めました。

理由はシンプルで、人の話を聞くのが、一番好きだったからです。お客さんがどんな想いで事業をやっているのか、どんなお客さんに届けたいのか、何に困っているのか。

それを聞いて、言葉にして、形にする。これが自分にハマっている感覚がありました。

クラウドソーシング時代の、もどかしさ

独立してすぐはクラウドソーシングで仕事をもらっていましたが、正直、結構もどかしかったです。

ライティングの一部だけを切り出して外注される形なので、マーケティング全体がどう動いているのか、成果にどうつながっているのかまでは見えない。

「成果を出すために本当に必要なこと」に踏み込めないまま、書いて納品して終わり。これが続くと、何のために書いているのか分からなくなる時期もありました。

この経験があったから、「全体を見て伴走する仕事がしたい」という今のスタンスにつながっています。

転機:聖建装工業さんとの10ヶ月

独立してから一番大きな転機になったのは、柏原市商工会青年部で出会った聖建装工業さんとの仕事です。2024年10月から、継続してお付き合いさせてもらっています。

聖建装工業さんのWebサイト

最初に相談をもらったとき、聖建装工業さんの状況はこうでした。

当時の状況

  • ブログは毎日更新していた(本数はかなり多い)
  • でも、ホームページからの問い合わせはほぼゼロ
  • 電話が鳴っても、相手は営業電話ばかり
  • 何をどうすれば検索上位に上がるのか、手応えがない

中身を見てみると、そもそもGoogleに認識すらされていない記事が大量にありました。毎日更新していた努力が、ほとんど評価されていない状態だったんです。

ここでまずやったのは、記事をほぼ全部、一度「非公開」にすること

テーマが被っていたり、他のサイトからのコピペが含まれていたりと、サイト全体の評価を下げる原因が盛りだくさんでした。正直に現状をお伝えして、納得してもらってから踏み切りました。

そこから、月10本の記事を約10ヶ月、継続してもらいました。

キーワードの選び方は、「検索ボリュームが大きいから」という基準では選びません。

お客さんが問い合わせに至るまでに、本当に必要とする情報は何か。

その観点でひとつひとつ選び、問い合わせには直接つながらないけど判断材料として必要な記事も、あえて作りました。

書くときに意識したのは、中立性と、他にはない情報です。「うちが一番ですよ」と言うのではなく、外壁塗装を検討している人が本当に知りたいこと、判断に必要な情報を、フラットに提供する。これを積み重ねると、サイト全体の信頼性が少しずつ上がっていきます。

結果、どうなったか

流入数

約20倍

10ヶ月の継続で

月の問い合わせ数

0件 → 3〜4件

多い月は10件

受注単価

上昇

想定外の副次効果

流入推移グラフ
10ヶ月の継続運用で、自然検索の流入が約20倍に推移

単価が上がったのは、狙ってやったことではありません。ただ、記事を通じてお客さんを「教育」できていたから、問い合わせてくる方がすでに外壁塗装の知識を一定持っていて、価格だけで比較しないお客さんが増えたんだと思います。

記事は、問い合わせを増やすだけじゃなく、来るお客さんの「質」も変える。

これは運用してみて初めて実感したことでした。

吉村涼太

家のリフォームで困ったらぜひ僕にご相談ください。お繋ぎします。

僕の武器は「営業視点」で書けること

ここまで読んでいただいた方には、なんとなく伝わっているかもしれません。

僕は「ライター」ですが、ただ説明する記事を書くだけではありません。

SE時代の営業同行で見てきた、「何を言うか」ではなく「どう伝えたらお客さんが納得するか」という視点。これを、記事の構成や言い回しに常に乗せています。

売り込みを前に出すと、読者は離れます。だから、とにかく情報提供に徹する。そこで信頼を勝ち取ったうえで、問い合わせは自然に生まれるように動線を設計する。

無理やり誘導するのではなく、読み終わったときに「この会社に相談してみようかな」と自然に思える。そういう記事を目指しています。

他のライターさんと比べて僕の違いを挙げるなら、この「営業的な視点で噛み砕いて伝える力」だと思っています。書くことより、その手前の「伝え方の設計」に時間をかけるタイプです。

聖建装工業さん以外にも、こんな成果が出ています。

注文住宅会社の事例

「〇〇市 × 注文住宅」という地域×業種ワードで、検索順位が30位台 → 5位以内に上昇。地域密着業者の問い合わせを増やすためのキーワード設計と記事制作を担当しました。

弁護士事務所の事例

1本の記事から、半年・1年と継続的に問い合わせが入る状態を作っています。たった1本でも、検索意図と悩みに正面から答える内容を書ければ、資産記事として効き続けます。

いま提供している、3つのサービスの中身

「結局、どんな仕事を引き受けてくれるの?」と聞かれることが増えてきたので、いま僕が中心的にやっている3つの仕事を、ここで整理しておきます。

1. SEO・LLMO記事制作

「とにかくキーワードの対策記事を大量に作る」という一般的なSEO記事制作とは、少し違います。

僕がやっているのは、検索ボリュームではなく、お客さんが問い合わせに至るまでに必要とする情報を考えてキーワードを選定すること。検索の入り口に立たせるだけで終わらず、記事を読み終わった人が「ここに相談したい」と自然に思える動線設計までセットで引き受けます。

外壁塗装店の事例で書いたとおり、流入20倍、問い合わせ0件→月3〜4件という結果も出てきました。月5〜10本前後の継続運用を、半年〜1年単位で伴走しています。

LLMO(生成AI最適化)にも踏み込んでいます

最近、特に力を入れているのが LLMO(Large Language Model Optimization)です。ChatGPTやGemini、Perplexityといった生成AIに「〇〇について教えて」と聞かれた時、回答の根拠として引用される記事は、ごく一部に絞られます。

Google検索で上位を取る記事と、AIに引用される記事は、構造も論調も違うんです。

LLMOで意識していること

  • 一次情報や独自データを盛り込む
  • 定義・FAQ・手順を構造化された見出しで明示する
  • 専門領域での権威性(E-E-A-T)を積み上げる
  • AIが要約しやすい段落単位で書く

これからの中小企業の集客は、「Google検索で見つけてもらう」だけでなく、「AIに名前を出してもらう」ことが必須になります。

今はツールでAIにどれくらい参照されているか、どれくらいの流入があるかも分析できます。SEOの延長で、LLMOまで踏み込んだ記事制作を提供しています。

LLMOの効果分析ツール

2. 取材記事の制作

これからの時代に、AIでは作り出せない領域は、その人にしかない経験と想いです。

社長や経営者の方に直接お会いして、ヒアリングを重ねて、その人の人生と事業への想いを記事にする。読んだ人が「この人に会いたい」「この人を誰かに紹介したい」と思える内容に仕上げる仕事です。

採用ページ、企業サイトのストーリー記事、書籍化の前段ツール。用途は色々ですが、共通しているのは「人の物語そのものを資産にする」ということ。20本前後の記事を積み上げて、最終的に書籍として編集していくような長期案件にも入っています。

BNIメンバー向けには、この経験を元に「語れる名刺記事」というサービスも提供しています。気になる方はぜひ公式LINEにご登録ください。

3. 会社のOA機器の相談窓口

NTT時代にOA機器・ネットワーク機器・セキュリティ製品の販売支援をしてきた経験を、いまも活かしています。

  • 「プリンターが急に印刷できなくなった」
  • 「インターネットが繋がりにくい」
  • 「新しい社員のPC設定をしたい」
  • 「Wi-Fiの調子が悪い」

中小企業でよくある"ちょっとしたITトラブル"を、専任の情報システム部がいなくても気軽に相談できる窓口として提供しています。

ライティングと一緒に頼める強みは、ここにもあります。マーケと社内のITをまとめて1人に相談できるので、別々のベンダーに連絡する手間がなくなり、対応スピードも上がります。

サービス・料金表

こんな方を紹介してください

正直、すべての方と相性がいいわけではありません。僕の支援は、すぐに結果が出る魔法ではないです。外壁塗装のお客さんも、成果が目に見えるまでに何ヶ月もかかっています。

長期目線で「どうやったらうまくいくか」を一緒に考えて、うまくいかなければ修正して、また進む。そういうスタンスです。

だから、こんな方と一番相性がいいと思っています。

「ざっくりでもいいから、まず進めてみよう」と思える経営者の方

完璧な設計よりも、走りながら整える方を選べる方。長期で一緒に伴走したいです。

ホームページや記事は作ったけど、成果につながっている手応えがない方

運用の中身を見直すところから入ります。聖建装工業さんと同じ流れで、サイト全体を立て直せます。

ライターじゃなく、マーケ全体を一緒に考えてくれる人を探している方

キーワード設計、動線設計、AI最適化まで含めて伴走します。記事だけ書いて終わりにしません。

社長の経歴や想いを、きちんと言葉にしたい方

採用・営業・ブランディングに使える「人の物語」を、取材記事として形にします。

中小企業ならではの「手が回らない」に困っている方

OA機器のトラブル、ネットワーク、PC設定など、社内の情シス役も兼ねて相談を受け付けています。

逆に、丸投げで「お金を払ってるんだから結果を出してね」というスタンスだと、正直うまくいかないと思います。当事者意識を持って一緒に取り組める方と、長くお付き合いしたいです。

もしこの記事を読んで「こういう社長さんを知っているな」と思い浮かんだ方がいれば、ぜひ紹介してもらえると嬉しいです。

最後に、人としての吉村涼太

趣味はバイクです。大阪の街を走るのも好きだし、仲間とカートに乗ってワイワイするのも好きで、レース観戦を含めてモータースポーツ全般にハマっています。

あと、以前はダーツをかなりガチでやっていた時期があって、家にダーツボードがあります。

高校時代の恩師から教わったことで、今も芯になっている考え方が2つあります。

きちんとした努力を積み重ねれば、
ある程度の成果は必ず出る。

そして、もうひとつが「長期目線でものを捉える」ということ。派手さはないけど、この姿勢は、僕の仕事の仕方にそのまま現れていると思います。

外壁塗装店の10ヶ月の伴走も、書記杉のような長期案件も、結局この姿勢の延長です。短期で結果を取りに行くより、ちゃんとした努力を積んで、後から大きな成果として返ってくるほうが、自分には合っています。

もし「ちょっと話を聞いてみたいな」と思っていただけたら、お気軽にご連絡ください。

お客さんの話を聞くのが好きな人間なので、まずはお話しするだけでも大歓迎です。一緒に、あなたの会社の「攻める」を考えさせてください。

吉村涼太

「気は心」を、これからも仕事の真ん中に置きながら、長くお付き合いできる方と仕事をしていきたいです。